常識力 日本常識力検定協会
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日本常識力検定とは?
日常生活の中で、あまりにも常識が欠如している今日この頃ですが、いかがお感じになりますか。
一般的に「常識」と呼ばれているものは、私たちの日常や社会生活での潤滑油的役割を果たしたり、より豊かな人間関係を形成していく上で基本となるものです。しかし昨今では身勝手な振る舞いや会話などで、時には誤解を招きお互いが傷ついてしまう場合も少なくありません。
社会は常に進展、変革を求められ変化し続けています。それに伴い考え方、行動においても変化し、世代間格差が広がってきています。人と人、お互いが相手のことを考えて会話や行動をするときに、どんなに時代が変化しても、人間としては変わらないものがあるのではないでしょうか。その共通認識である知識や表現を再度「常識」として捉え直し、それらを統合した力(人間力)を「常識力」としました。そして、その評価基準の必要性を痛感し、日本常識力検定試験をスタートさせました。この検定試験を通じて、共感しあえる心豊かな人間社会の形成に皆様のご理解とご協力をお願いするとともに、一人でも多くの方が参加されますよう、心からお願い申し上げます。


  常識は人間にとって基本的存在条件
文学博士 水口 禮治
文学博士 水口 禮治
日本常識力検定協会 代表理事
立教大学 名誉教授
東京総合心理研究所所長
人間同士で相互理解が円滑に行われるためには、共通基盤となる常識(common sense)が不可欠であります。常識はいつの時代でも、社会を生きる人間にとって基本的な存在条件であります。ところが、いま、その常識の欠如・喪失が著しく、親子間・世代間・対人間でのコミュニケーション(対話)が通じにくくなっております。価値多様な社会ではいっそう深刻になります。
そのため良識や公徳心に乏しく、しつけや社会性を欠いた奇異な行動が目立ち、社会を悩ませています。
こうした世相にあって、自分の常識がどのレベルあるかを診断することは、自己の位置づけを確認し、その自覚に基づいて自己啓発を図る手段として役立ちます。その意味で、この常識力検定は画期的な試みであると評価できます。


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問題の内容は、毎日の生活の中で見られるような身近なものばかり。実際に過去に行われた試験問題から10問が出題されます。


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